「音の日」にあたる12月6日(金) 、ホテル雅叙園東京にて開催された授賞式において第25回日本プロ音楽録音賞受賞作品が発表されました。
応募作品の分類については以下の通りとし、審査は以下の６部門およびベストパフォーマー賞、ニュー・プロミネントマスター賞を対象に行われ、全134作品の応募からＣＤ部門「クラシック、ジャズ、フュージョン」：２作品、ＣＤ部門「ポップス、歌謡曲」：２作品、ハイレゾリューション部門「クラシック、ジャズ、フュージョン」：２作品、ハイレゾリューション部門「ポップス、歌謡曲」：２作品、放送部門「2chステレオ」：２作品、放送部門「マルチchサラウンド」：２作品がそれぞれ優秀作品としてノミネートされ、その中から各部門１作品が最優秀作品として選定され、更にベストパフォーマー賞１作品、ニュー・プロミネントマスター賞２作品が選ばれました。
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