書籍案内

音楽録音スタジオにおける音響設計ガイドブック

B5判44頁
価格:¥1,000(送料別)

一般社団法人日本音楽スタジオ協会推奨
「音楽録音スタジオにおける音響設計ガイドブック」

 

一般社団法人日本音楽スタジオ協会(略称:JAPRS)は公益法人として音楽産業の発展および音楽文化の向上に寄与することを目的とし、設立当初より音楽スタジオ事業に関連する様々な活動を展開して行くなかで、活動の一環として「音響設計ガイドブック」を発刊いたしました。

現在、JAPRSの会員として加盟している音楽録音スタジオは、素晴らしいスタジオ音響、設備、使いやすい機能を有し、それぞれのジャンルに適した個性のあるスタジオとして数多く存在していますが、これらのスタジオの建設過程にはJAPRS賛助委員会に参画する建築音響専門会社のプロフェッショナルなスタッフが深く関わっています。

このガイドブックの内容は、スタジオの建設や改修を考えられている方々や音響に関する専門知識を有していない一般の人々からの建築音響に関する様々な問い合わせや疑問に応じることを目的として構成されていますが、当初の段階より、前述の建築音響専門会社スタッフの方々に、長期に亙る全面的な協力を得て発刊に至りました。

音楽スタジオという音響空間に求められる様々な性能を構築する経緯を簡潔に説明するために、前述、遮音、音場、空調、電気、法規、後述の項目に区分し、一般の方々に理解され易いことを意識し、参考となる図表、写真を含め極力、平易な文章で記述することに努めています。

また、このガイドブックに関する全体的な監修については、音響機器の開発、スタジオ・ホールの音響設計に従事され、現在JAPRS理事および四日市大学・環境情報学部教授の豊島 政実 氏にお願いいたしました。

このガイドブックが広範囲な多くの方々に利用され、建築音響への理解を得ることにより、様々な機会に役立つことを願います。

ガイドブック内容 詳細

発刊にあたって

監修の言葉

はじめに

Q&A

遮音について

遮音とは
遮音に用いる材料(建材)について
遮音構造の種類
その他の遮音
Q&A

音場について

スタジオに求められる音場
スタジオの音場設計
コントロールルームの音場
部屋の固有振動モード
残響特性
伝送特性
Q&A

空調換気設備計画

静かな環境
快適な環境
計画
注意点
Q&A

電気設備計画

良質で安定した電源の確保
最適な照明空間の確保
音響機器ケーブル用配線ルートの確保
配管配線に関する注意点
外来電波に対する注意点
Q&A

音楽録音スタジオ設計のために考慮すべき法規

環境基本法
建築基準法
消防法
Q&A

おわりに

物件探し
プランニング
スタジオ工事
予算計画
発注形態
失敗しないスタジオ造り

購入方法

お問い合わせフォームより、「音楽録音スタジオにおける音響設計ガイドブック」購入希望にチェックを入れ、購入部数、お名前、郵便番号、住所、連絡先メールアドレス、電話番号を明記し送信して下さい。折り返し購入に関して確認のご連絡をいたします。代金¥1,000プラス送料(ゆうメール使用、購入部数により変動します。)をお振り込み頂き、ご入金確認出来次第の送付となります。(振り込み手数料はお客様のご負担となります。)

サウンドエンジニアのための
DVD-Video音声基礎講座

発行日:平成21年9月10日 B5版 全14頁
価 格:[一般]1部¥600(送料別)

「サウンドエンジニアのためのDVD-Video音声基礎講座」
発行のご案内

JAPRSは社団法人として音楽産業の発展および音楽文化の向上に寄与することを目的とし、設立当初より音楽スタジオ事業に関連する様々な公益活動を展開してきましたが、このたび新たな活動の一環として「サウンドエンジニアのためのDVD-Video音声基礎講座」を発刊させていただきました。

本書は、音楽制作の現場で活動されているサウンドエンジニア(レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア)の皆さんが、映像を伴うプログラムに携わる際に、CDの音声規格に加えDVD-Videoの音声規格の内容を把握しておくことが重要な要素となることから、JAPRS技術委員会に於いて平成20年度より検討を開始し、発刊に至ったものです。

判りやすい解説文と図表を用いてコンパクトに要点がまとめられている本書が、制作現場で活躍されている多くのエンジニアの方々に利用され、役に立つことを願っております。

内容 詳細

1.はじめに 2.CDとDVDの音声規格の違い
3.ビットレートについて
4.各音声フォーマットのビッドレート値
5.DVDの最大ビッドレート
6.マルチ音声ストリーム
7.映像のエンコード
8.音声と映像のトレードオフ
9.音声フォーマットの決定
10.DVD-Videoにおける音声レベル
11.リニアPCMについて
12.ステレオと5.1chサラウンド

13.ドルビーデジタル(AC3)について
14.DTS(Digital Theater Systems)について
15.音声のエンコード方法(ハードウェアまたはソフトウェア)
16.音声をオーサリングスタジオに納品する前(MA時等)の注意事項
17.おわりに

購入方法

お問い合わせフォームより、「サウンドエンジニアのための DVD-Video音声基礎講座」購入希望にチェックを入れ、購入部数、お名前、郵便番号、住所、連絡先メールアドレス、電話番号を明記し送信して下さい。折り返し購入に関して確認のご連絡をいたします。代金¥600プラス送料(ゆうメール使用、購入部数により変動します。)をお振り込み頂き、ご入金確認出来次第の送付となります。(振り込み手数料はお客様のご負担となります。)

サウンドレコーディング技術概論
再改訂版 第3刷

発行日:平成30年3月20日発行
価格:¥4,000+税

内容(全10章)詳細

第1章 音響の基礎

1.“主観的な音”と“客観的な音”
2.聴覚器官の構造
3.音の性質
4.デシベルと音圧レベル
5.楽器の音響的な性質
6.音律
7.音声信号の伝送における諸特性
8.両耳効果とステレオ

第2章 音響物理の基礎

1.音と聴覚

第3章 電気音響の基礎

1.電気の基礎
2.基本回路
3.オーディオ機器に使用されるパーツ
4.オーディオ回路
5.磁気記録
6.デジタル技術

第4章 音響機器

1.スタジオシステム
2.マイクロホン
3.ミキシングコンソール
4.エフェクタ
5.テープレコーダ
6.モニタースピーカ

第5章 録音技術

1.ペアマイク収音
2.オーケストラのレコーディング(マルチトラック)
3.リズムトラックレコーディング(マルチトラック)
4.ダビング(マルチトラック)
5.ミックスダウン
6.ライヴレコーディング
7.マスタリング

第6章 次世代音響技術

1.デジタル録音とサラウンド制作
2.マルチチャンネル再生

第7章 音楽理論と楽器について

1.基本的な楽器に対する知識
2.音楽を伝えるために発達してきたメディア
3.楽器法、対位法などの音楽理論
4.アンサンブルというコンセプト
5.作家とその論理そして同時代性

 

第8章 音楽著作権

1.著作権法概説
2.著作権ビジネス概説

第9章 音楽制作の歴史とスタッフの役割

1.音楽制作の歴史
2.制作関連スタッフの役割
3.技術系関連スタッフの役割

第10章 レコーディングに関わる用語集

購入方法

サウンドレコーディング技術概論はJAPRSからの直販をしておりませんので、購入に関するお問い合わせは兼六館出版株式会社( 03-3265-4831)まで、もしくはお近くの書店までお問い合わせください。

定価:¥4,000+税

お問い合せは
JAPRS事務局まで

03-3200-3650