会長年頭挨拶
(一社)日本音楽スタジオ協会
会 長  高田 英男

新年明けましておめでとうございます。 
日本音楽スタジオ協会を代表し、謹んで新春のごあいさつを申し上げます。

 当協会は1990年に社団法人化して以来、本年で設立28年目を迎えることとなりました。
この間6期12年にわたり会長の責務を果たされた内沼映二・前会長(現・名誉会長)の後任として、昨年6月より会長を務めさせていただいておりますが、音楽創造のサイクルの一翼を担う集団としての在り方を見直し、より前進することを責務として努めていく所存です。

 さて、音楽制作現場ではデジタル化とインターネット時代を背景とした様々な利便性の追求と共に、
音楽に触れる仕組もパッケージ主体から定額制音楽配信サービスに代表される配信とパッケージの
共存時代に移行しました。

このような動向に対し、最も重要なことは音楽創造のサイクルの中で、可能な限り良質な音源を発信
し続けることと自覚し、プロフェッショナルな音楽スタジオとしての独自性の追求、更に将来を担う
エンジニア人材の育成も含め、次世代に向けて前進していくことと考えています。

本年も皆様のご支援、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。